Thank you for your generous offer:寛大なお申し出をありがとう
カナダ大使館での話。
担当企業さま(カナダ資本の企業)のブースに行き、
英語でご挨拶をしたら、流暢な日本語で返事が返ってきた。
日本語、ベランベランやん!
そこで初めて、通訳が必要ないということがわかり。
担当者に「通訳は必要ないよ」って言われてちょっと凹んでたんだけど、
そこに「でも、ありがとう」が来て救われた。
"Thank you for your generous offer."
「寛大なお申し出をありがとう。」
申し出を断る際には、堂々と、
でもこういった気遣いがあると、受け取り方が全然違うなぁと思うのでした。
結局は、違うブースの担当になりましたとさ。
こんなことも、あるよね!
-Katie
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